もっさん(梶原)
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 梶原 |
| 通称 | もっさん(「猛者」→ もっさん) |
| 役職変遷 | 副主任 → マネージャー(過去)→ 万年平社員(現在) |
| 所属変遷 | 旧店舗(三浦支配人の店)→ XTOKYO(個人事業主)→ プテラ(現在) |
| 業界歴 | 約30年 |
| 元ネタ | スミデ動画の「もっさん」 |
性格・特徴
- 二面性の人物:表は「ダラダラ飲みながら働く万年平社員」。裏は「猛者の梶原」と恐れられた業界の伝説。
- 責任を負いたくない(理由あり):部下・細井を死に追い込んだ自責の念から、「上に立つ資格はない」と自ら封印している。
- 本質を見抜く目:VIP客の心理を一瞬で読み、最適な接客方針を言語化できる。
- 底知れない人脈:業界30年の常連・知り合いネットワークで、トラブルを瞬時に収める。
- 深い人生哲学:「アリとキリギリスは互いに教え合うべきだった」「生きるために働くのに、働くために身を削るな」。
- 肝臓が強い:本人談。ゆえに「ダラダラ飲みながら一番長く業界を見守る」ことが自分の役割だと捉えている。
口調・キャラの特徴
- 普段は飄々としていてボケ気味
- 覚醒時:声のトーンが変わり、目が座る(「柴崎! 本当にそんなこと言って、彼が亡くなったらお前責任取れんのか?」)
- 覚醒後はすぐ「酔っ払ったかな」と誤魔化す(自分の本性を出したくない)
二つ名の由来
江川さんに「すごい出世欲の猛者だね」と言われ、「猛者だから『もっさん』」とあだ名をつけられた。
本人は「ださいあだ名だな……」と思っていた。
人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 館山 | 最大の恩人。「部下」として心の中で認めた(最後の覚悟)。館山の死後、「肝臓が持つ限りダラダラ飲んで見守る」と誓った。 |
| 樋口(バイブスニキ) | 館山の「先約」として帽子が渡った相手。「恩師の元上司」として大切に思っている。 |
| 樋口兄 | かつての部下。苛烈に育てたが、細井事件の後に謝罪。「厳しさで救われた者もいる」と樋口兄に返された。 |
| 細井 | かつての部下。「どうせ死なねえから死ぬ気で動け」と追い詰め、自死させてしまった。もっさんのトラウマの核心。 |
| 江川さん | 旧来からの常連VIP客。もっさんに「もっさん」と命名した張本人。 |
| 柴崎 | プテラの後輩。もっさんを最初は「使えない」と見ていたが、次第に底知れなさに気づく。 |
| 小松 | プテラの若手。一気飲みを強要されていたところを救った。 |
| のりちゃん | 昔からの知り合い客。プテラのトラブルをコネで収めた。 |
物語上の役割
- もっさん編の主人公
- バイブスニキ編・もっさん編を繋ぐ裏の主人公でもある(「館山の血盟」の共同設計者)
- 「剣(樋口)」と「盾(もっさん)」として対置される二人の一方
- 栗田の「客ファースト」の資質に連なるバイブスの源泉のひとり
重要エピソード・セリフ
- 「生きるために働くのに、働くために身を削ってどうすんのさ。それに本来お酒は楽しいものだよ」(→小松への言葉。これは館山から学んだ言葉の再現)
- 「富士山は下から見た方がその形がはっきりとよく見えるだろう。俺はこのままがいいんだよ」(代表の就任を断った時)
- 「俺が館山君の分までダラダラ飲んでこの業界の行く末を一緒に見てあげるよ」(館山への誓い)
- 「館山君、君の思いや意志はちゃんと受け継がれてるよ」(エピローグ)
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